野暮天・仙人掌・心太

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　暑い夏、水が欲しい水分がほしい、と思うことはもっともですが、同時に「汗を水で流したい」と思うことも最もだと思います。

　特に、汗をかけばかくほど喉が乾きますし、また、汗をかけばかくほど、顔面のみならず身体全体が汗に含まれる成分でねちゃねちゃになります。

　そういう事態を防ぐためにも、飲み水だけでなく、かけ水が必要になってくるわけです。
　

　今回は、対熱中症・対不快・対水分不足を重点においたアイテムを紹介したいと思います。


　それがこれ、ミスト機能付のドリンクボトルです。

　http://mp.moshimo.com/article/405599?shop_id=513443

　これは単に飲むことだけができる商品というわけではありません。

　霧吹き上になっているため、顔に吹きかけることも可能なのです。

　水分というのは、口からだけでなく、肌からも吸収してくれるものです。

　また、汗とともに出てきたさまざまな不純物も、一緒に洗い流してくれることでしょう。

　
　夏本番を迎えるにあたって、この冷たい水のボトル＆霧吹き、是非ともその快適さを楽しんでください。

　  

「やば」と思ったときには、時既に遅し。

　激しいめまいとともに意識を失い、膝から崩れ落ちる。

　周りに人がいればまだいいのですが、誰も来ないようなところで意識を失ったまま放置され、日差しを浴びつつけ、生命を危うくする、それが熱中症です。

　もちろん、水分補給も大事ですが、内からだけでなく外からも冷やすアイテムを持つにこしたことはありません。


　http://mp.moshimo.com/article/425214?shop_id=513443


　パックを叩くと、一気に冷却していくタイプのものです。　
　
　衝撃を与えると、バックの中に入れていても冷却化してしまった、ということもあるので、扱いには丁寧さが必要となるでしょう。

　普通にバックにいれている分には、特に問題はなしので、扱いづらいということはありません。

　まさしく、夏を一気に冷やす兵器ですね。

　感覚的には、カイロのアイス版と考えるのが、一番近いのではないかと思います。　　　
　
　
  

　ipad、iphone4S用の液晶フィルムです。

　iphone５の発売が取り沙汰されている現在ですが、ここは現状の主力(?）であるiphone4S用の液晶フィルムを紹介したいと思います。

　
　http://oafilter.kemuridama.com/ninnki.html


　さて、消耗品といわれると？なんですが、ある意味では使用頻度が高いのかもしれません。

　たっだ、その使用頻度に比べると、そんなに消耗頻度が高くないのが、このフィルムのいいところですね。

　大抵、使用していくうちに剥がれるが、使用者自身がひっぺがしてしまうのが、フィルムが剥がれる原因ではないでしょうか。

　やはり、液晶の画面だけに、きれいに使い続けたいというのが、スマホを持つ人の本音といえるでしょう。
　
　また、フィルム自体も、どうしても経年によって劣化します。

　そうしたことが怒ったときのために、予備をそろえて置くのも、ひとつの手段かもしれません。

　
　  

　スマフォとなれば基本的にはタッチパネル方式ですが、アプリの中では、タッチペンが必要になってくるものも少なくありません。

　やはり、ペン先に柔らかい導電性シリコンゴムが仕込まれているものが、個人的にはすべりがいいという風に思います。


　http://oafilter.kemuridama.com/zentaib1c.html


　そういえば、まったく話は代わりますが、昔ミステリーでぺン先を利用した壮大なトリックがあったことを思い出します。

　あのときはインクを利用したトリックで……とトリックにかんするネタは伏せさせていただきますが、とにかく、その頃はタッチペンなどなかった時代でした。

　そういう意味では、時代は大きく移り変わったなあという風に思います。

　さて、果たして今後、タッチペンを利用したトリックは出てくるのでしょうか？

　などと思いながら、久しぶりにミステリー作品を読み返したい気持ちになりました。